ThinkPadは7つのシリーズ、どれを選ぶ?値段と重さで並べてみた

ThinkPad 3台

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ThinkPadは、じょうぶさとキーボードの品質を大事にした、仕事の定番のノートパソコンです。レノボ公式のノートパソコンのよくある質問をもとに書いています。

並べて分かったこと:いちばん安いのはEシリーズ(約12.6万円〜)。ノートの形でいちばん軽いのはX13(約933g〜)。

目次

向いている人・向いていない人

マルを出す猫のイラストバツを出す猫のイラスト

向いている人

  • 毎日持ち歩いて、長く使いたい
  • キーボードで文字をたくさん打つ
  • じょうぶさを大事にしたい

向いていない人

  • 重いゲームをしたい → LOQ・Legionへ
  • 画面のきれいさやデザインを大事にしたい → Yogaへ
  • とにかく安くしたい → IdeaPad・Lenovo Vへ

自分に合う機種が分からないときは

3つの質問で、自分に合う1〜3台をさがす

7つのシリーズの違い(安い順)

ホシログで並べたThinkPad X13・T14・E16
写真:ホシログで並べたThinkPad X13・T14・E16

軽さがいちばん大事ならX1・X、標準的なモデルならT、費用をおさえて台数をそろえる(会社などで何台も買う)ならEです(レノボ公式の分け方)。値段は、それぞれのいちばん安い構成です。
Gen(ジェン)は「何代目か」の数字で、大きいほど新しいモデルです。

Eシリーズ

値段をおさえたい人に

  • 画面14・16型
  • 重さ約1.32kg〜E14 Gen 7
  • 値段約12.6万円〜E16

ThinkPadの入り口。E14のいちばん安い構成はメモリ8GBなので、16GBを選ぶのがおすすめです(E16はいちばん安い構成から16GB)。

10/26に売っていた世代:E14 Gen 7・Gen 8、E16 Gen 2・Gen 3・Gen 4

Eシリーズをくわしく →

公式でEシリーズの一覧を見る

ThinkPad T14 Gen 6
画像:レノボ・ジャパン(ThinkPad T14 Gen 6)

Tシリーズ

いちばん標準的なモデルがほしい人に

  • 画面14・16型
  • 重さ約1.07kg〜T14s
  • 値段約20万円〜T14

T14・T14s(軽い方)・T16など。いちばん安いT14でもメモリ16GB。

10/26に売っていた世代:T14 Gen 6・Gen 7、T14s Gen 5・Gen 7 など

公式でTシリーズの一覧を見る

Pシリーズ

仕事で重い作業をする人に

  • 画面14〜16型
  • 重さ約1.29kg〜P14s
  • 値段約20.1万円〜P14s

レノボ公式が「ワークステーション」とよぶシリーズ。ワークステーションは、仕事で重い作業をするための、性能の高いパソコンのことです。

10/26に売っていた世代:P14s Gen 6・Gen 7、P16s Gen 5、P16 Gen 3、P1 Gen 9

公式でPシリーズの一覧を見る

Lシリーズ

13.3型・14型・16型の3つの大きさがある

  • 画面13.3〜16型
  • 重さ約1.21kg〜L13
  • 値段約22.1万円〜L13

L13・L14・L16 と、L13 2-in-1。

10/26に売っていた世代:L13 Gen 6、L14 Gen 7、L16 Gen 1・Gen 3

公式でLシリーズの一覧を見る

ThinkPad X13 Gen 6
画像:レノボ・ジャパン(ThinkPad X13 Gen 6)

Xシリーズ(X13)

小さく軽いのがいちばん大事な人に

  • 画面13.3型
  • 重さ約933g〜X13 Gen 6
  • 値段約24.3万円〜

13.3型で1kgを切る。キーボードを外せる X13 Detachable もある(タブレットだけなら約844g〜)。

10/26に売っていた世代:X13 Gen 6・Gen 7

公式でXシリーズの一覧を見る

ThinkPad X1 Carbon Gen 13
画像:レノボ・ジャパン(ThinkPad X1 Carbon Gen 13)

X1シリーズ(X1 Carbon)

14型で軽さもほしい人に

  • 画面14型
  • 重さ約977g〜Gen 14
  • 値段約24.6万円〜

レノボ公式が「ThinkPad最上級モデル」とよぶシリーズ。タブレットのようにも使える形(2-in-1)の X1 2-in-1 もある。

10/26に売っていた世代:X1 Carbon Gen 13・Gen 14

公式でX1シリーズの一覧を見る

X9シリーズ

大きめの画面で薄いのがいい人に

  • 画面15.3型
  • 重さ約1.4kg〜
  • 値段約32万円〜

レノボ公式が「次世代の薄型ThinkPad」とよぶシリーズ。ホシログで使った X9 Aura Edition には、キーボードの真ん中の赤いボタン(トラックポイント)がなかった。

10/26に売っていた世代:X9 15 Gen 1、X9 15p Gen 1

公式でX9シリーズの一覧を見る

迷ったらこれ

タブレットで説明する人のイラスト

ThinkPad E14

14型・約1.32kg〜(E14 Gen 7)。メモリ16GBで約17.8万円から。費用をおさえて台数をそろえる(会社などで何台も買う)なら、Eシリーズです。はじめてのThinkPadにおすすめです。

公式で今の値段を見る

よくある質問

頭にはてなマークを浮かべた人のイラスト
ThinkPadは、本当にじょうぶ?

ThinkPadは、米国国防総省の規格(MIL-STD 810H)の12項目のテストと、200項目の品質チェックをしています(レノボ公式)。どの機種がどのテストをしたかは、公式の各機種のページで確かめてください。

ゲームはできる?

一部のモデルは、軽めのゲームなら遊べます。ただ、重いゲームには向かないことがあります。ゲームが目的なら、ゲーム用の LOQ・Legion を見てください。

キーボードの赤いボタンは何?

トラックポイントという、キーボードの中央にあるナビゲーション用の装置です。ホシログで使った X9 Aura Edition にはありませんでした。

自分に合う機種が分からないときは

3つの質問で、自分に合う1〜3台をさがす

レノボ公式でThinkPadの一覧を見る

値段・重さ・画面・世代は、2026年10月26日にレノボ公式(lenovo.com/jp)の商品一覧と各機種のページで見たものです。値段は変わるので、買う前に公式で確かめてください。重さは公式の書き方のまま(「〜」は「この重さから」)。

ホシログで使ってみた記事

ThinkPad X9 14(ホシログで撮影)
写真:ThinkPad X9 14(ホシログで撮影)

自分に合う機種が分からないときは

3つの質問で、自分に合う1〜3台をさがす

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この記事を書いた人

ThinkPadをこよなく愛するネコ、レノボマニアです。
見た目はネコですが、中身はほぼオヤジです。(腰と肩が弱い。)

最初は「黒い四角いPC…?」と思ってましたが、気づけばゴロゴロ言いながらスペック表を見る毎日。
このブログでは、PCに苦手意識がある人でもサクッと選べるように、ゆるくて分かりやすい解説をしています。

・型番を見るとフリーズする人
・赤ポチを見ると“ボタン?”と思う人
・とりあえずコスパを優先したい人

そんなあなたの味方です。
よかったら、ひっかく代わりに読んでいってニャ。

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