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WordPressでPHPのコードを書くときは、どこにかけばいいの?
こんな疑問ありませんか?
結論ですが、PHPは拡張子が「.php」となっているファイルにコードを記入します。
これだけでは分かりづらいと思いますので、詳しく見ていきましょう!
[temp id=3]
- PHPを書く場所
- 拡張子について
- 投稿ページにPHPを書く方法
この記事を参考にすることで、このようなPHPの基本を学ぶことができます。
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それでは紹介していきたいと思います!
PHPは拡張子が「.PHP」のファイルに書く
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WordPressはいろいろなファイルがありますが、PHPのコードを書く場合「.PHP」となっているファイルに書く必要があります。
違うファイルに書いてしまうと、エラーが出てしまったり表示されない場合があるので注意が必要です。
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PHPファイルの具体的な場所は、下の方で詳しく紹介しています!
漢字を書くときは漢字ノートに。アルファベットを書くときは英語帳に書きますよね?
そのようにあまり難しく考えずに、PHPは「.PHP」となっているファイルに書くと覚えておきましょう。
投稿ページや固定ページにはPHPは書かない
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WordPressで投稿記事を書くときに使うテキストエディタ。
ここには基本的に、HTMLと呼ばれるコードを記入します。
PHPではありません。
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ここにPHPを書くことも可能ですが、プラグインなどが必要です!
WordPressでPHPを書く場所
それでは実際にPHPコードを記入する場所を見ていきましょう。
WordPress管理画面の[外観]→[テーマファイルエディター]から入ります。
- ステップ1管理画面の[外観]
- ステップ2[テーマファイルエディター]をクリック
- ステップ3目的のPHPファイルを探す
すると下のように、拡張子が
- .CSS
- .PHP
などと、書かれているファイルがたくさん並んでいます。
PHPはこの「.PHP」と書いてあるファイルのいずれかにコードを書いていきます。
どのファイルに書くかは、違う記事で紹介していく予定です。
![](https://27kamimen.com/wp-content/uploads/2021/09/500500.jpg)
投稿しましたら、お知らせしたいと思います!
まとめ PHPを書く場所について
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PHPは「.PHP」と書かれたファイルにコードを書いていくと紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
このサイトではWordPressで使われているPHPについて、初心者でもわかりやすく理解できるように紹介しています。
今回の記事では
ファイルには拡張子というものがあり、PHPは「.PHP」となっているファイルにコードを書く。
ということをしっかりと覚えて、次の記事にステップアップしてきましょう。
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読んでいただきありがとうございました!
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