【PHPの基本のキ】拡張子が.PHPのファイルにPHPのコードを書く

WordPressでPHPのコードを書くときは、どこにかけばいいの?

こんな疑問ありませんか?

結論ですが、PHPは拡張子が「.php」となっているファイルにコードを記入します。

これだけでは分かりづらいと思いますので、詳しく見ていきましょう!

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  • PHPを書く場所
  • 拡張子について
  • 投稿ページにPHPを書く方法

この記事を参考にすることで、このようなPHPの基本を学ぶことができます。

それでは紹介していきたいと思います!

目次

PHPは拡張子が「.PHP」のファイルに書く

WordPressはいろいろなファイルがありますが、PHPのコードを書く場合「.PHP」となっているファイルに書く必要があります。

違うファイルに書いてしまうと、エラーが出てしまったり表示されない場合があるので注意が必要です。

PHPファイルの具体的な場所は、下の方で詳しく紹介しています!

漢字を書くときは漢字ノートに。アルファベットを書くときは英語帳に書きますよね?

そのようにあまり難しく考えずに、PHPは「.PHP」となっているファイルに書くと覚えておきましょう。

投稿ページや固定ページにはPHPは書かない

WordPressで投稿記事を書くときに使うテキストエディタ。

ここには基本的に、HTMLと呼ばれるコードを記入します。

PHPではありません。

ここにPHPを書くことも可能ですが、プラグインなどが必要です!

WordPressでPHPを書く場所

それでは実際にPHPコードを記入する場所を見ていきましょう。

WordPress管理画面の[外観]→[テーマファイルエディター]から入ります。

PHPファイルの場所
  • ステップ1
    管理画面の[外観]
  • ステップ2
    [テーマファイルエディター]をクリック
  • ステップ3
    目的のPHPファイルを探す

すると下のように、拡張子が

  • .CSS
  • .PHP

などと、書かれているファイルがたくさん並んでいます。

PHPはこの「.PHP」と書いてあるファイルのいずれかにコードを書いていきます。

どのファイルに書くかは、違う記事で紹介していく予定です。

投稿しましたら、お知らせしたいと思います!

まとめ PHPを書く場所について

PHPは「.PHP」と書かれたファイルにコードを書いていくと紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

このサイトではWordPressで使われているPHPについて、初心者でもわかりやすく理解できるように紹介しています。

今回の記事では

ファイルには拡張子というものがあり、PHPは「.PHP」となっているファイルにコードを書く。

ということをしっかりと覚えて、次の記事にステップアップしてきましょう。

読んでいただきありがとうございました!

     
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