【ニトリ マットレス】Nスリープのシリーズ紹介。口コミと特徴を比較してみました。

この記事は2019年5月27日に更新されています。

ニトリのマットレス【Nスリープ】は全部で12種類あり、どれが一番いいのか迷っている方も多いと思います。

この記事ではわかりやすく比較するためにNスリープのラインナップと口コミを紹介します。

 

店舗ではいろいろなマットレスを試すことができます。

ニトリに行くとマットレスが並んでいるのでの12種類のNスリープを試してみましょう。

一つ一つ柔らかさや素材が違いニトリの商品の充実さがわかると思います。

靴を履いたままマットレスの上に寝る場合は、足の置く場所が決まっていますのでそこから出ないように足を置くようにしましょう。

どうですか??

種類が多くてよくわからない。

私も感じたことなのですが、マットレスはやはり何日か使ってみないとよくわかりません。

なので今回は実際に使っている方たちの口コミを紹介したいと思います。

目次

Nスリープのラインナップ

ニトリのマットレス「Nスリープ」を紹介したいと思います。

値段の安いほうから順番に紹介しています。

Nスリープ C1VB

●ニトリ Nスリープ C1VB

  • 厚さ  22cm
  • 接触面積  3811㎠
  • コイル数 450個
  • 反発力  中
  • 詰め物  波型ウレタン
  • ポケットコイル  1層

※接触面積の数値が大きいほど、サポートエリアが広く、耐圧分散性に優れます。

特徴  波型ウレタンを使用していることにより、適度に柔らかい。ポケットコイルが1層なのでバネの跳ね返り感が強い。気にならない人にはコストパフォーマンスも良く、おすすめ。表面加工は特にされていません。

Nスリープ ハード


●ニトリ Nスリープ ハード

  • 厚さ  21cm
  • 接触面積  3771㎠
  • コイル数 450個
  • 反発力  中
  • 詰め物  ウレタン
  • ポケットコイル  1層

※接触面積の数値が大きいほど、サポートエリアが広く、耐圧分散性に優れます。

特徴 ポケットコイルは固め。コイルがしっかりと体を支えてくれます。裏表の両面を使用することができます。マットレスの外側にはさらに固めのコイルが使用されていて横にゆれにくくなっています。

Nスリープ ラテックス C2


●ニトリ Nスリープ C2

  • 厚さ  25cm
  • 接触面積  4067㎠
  • コイル数 450個
  • 反発力  高
  • 詰め物  ラテックス
  • ポケットコイル  1層

※接触面積の数値が大きいほど、サポートエリアが広く、耐圧分散性に優れます。

特徴 ラテックス(ゴム素材)を採用しており、適度な反発力があり寝返りがしやすくなっています。ゴムアレルギーの方は注意が必要です。

Nスリープ H1-CR


●ニトリ Nスリープ H1-CR

  • 厚さ  27cm
  • 接触面積  4055㎠
  • コイル数  1080
  • 反発力  中
  • 詰め物  ウレタン
  • ポケットコイル  2層

※接触面積の数値が大きいほど、サポートエリアが広く、耐圧分散性に優れます。

特徴  このH1-CR以上がポケットコイル2層タイプになります(※L3TRのみ3層)。ウレタンを3層組み合わせて作られており、体をしっかりサポートしてくれます。

Nスリープ P1-CR


●ニトリ Nスリープ P1-CR

  • 厚さ  29cm
  • 接触面積  4393㎠
  • コイル数  1080
  • 反発力  中
  • 詰め物  波型ウレタン
  • ポケットコイル  2層

※接触面積の数値が大きいほど、サポートエリアが広く、耐圧分散性に優れます。

特徴 小さいコイル径を上段に採用することにより、フィット感が高くなっています。ソフトウレタンと波型ウレタンを組み合わせることにより、「ふんわり」とした寝心地になっています。

Nスリープ H2-CR


●ニトリ Nスリープ H2-CR

  • 厚さ  30cm
  • 接触面積  4380㎠
  • コイル数  1080
  • 反発力  高
  • 詰め物  ラテックス
  • ポケットコイル  2層

※接触面積の数値が大きいほど、サポートエリアが広く、耐圧分散性に優れます。

特徴 20mmのラッテクス素材を2枚使用。ソフトウレタンと組み合わせることで寝返りしやすく、適度な反発力でソフトな寝心地です。

Nスリープ P2-CR


●ニトリ Nスリープ P2-CR

  • 厚さ  30cm
  • 接触面積  4489㎠
  • コイル数  1080
  • 反発力  低
  • 詰め物  低反発ウレタン
  • ポケットコイル  2層

※接触面積の数値が大きいほど、サポートエリアが広く、耐圧分散性に優れます。

特徴  硬さの違うウレタンと低反発ウレタンを組み合わせて作られており、体の凸凹にぴったりフィットします。上段コイルは径が小さく数が多いためサポート力も高い。

Nスリープ H3-CR


●ニトリ Nスリープ H3-CR

  • 厚さ  31cm
  • 接触面積  4470㎠
  • コイル数  978
  • 反発力  高
  • 詰め物  カルファイバー
  • ポケットコイル  2層

※接触面積の数値が大きいほど、サポートエリアが広く、耐圧分散性に優れます。

特徴 20㎜のカルファイバー(高通気性・高反発素材)を使用。そのため通気性が良いのが一番の特徴です。30㎜のハード波型ウレタンと組み合わせて通気性と反発性とクッション性を両立。

※カルファイバーとは

カルファイバーは福祉・介護の現場で役立つよう開発された新素材のクッション材です。強靭なファイバーを3次元に絡ませることによって、高弾性でありながら体圧分散性に優れ、安定したスプリング特性を発揮します。

Nスリープ P3-CR


●ニトリ Nスリープ P3-CR

  • 厚さ  31cm
  • 接触面積  4612㎠
  • コイル数 978
  • 反発力  高
  • 詰め物  カルファイバー
  • ポケットコイル  2層

※接触面積の数値が大きいほど、サポートエリアが広く、耐圧分散性に優れます。

特徴 H3-CRと同じくカルファイバーを使用しているのが特徴で通気性が高い。こちらはソフト波型ウレタンを使用しおり、寝心地がソフト。

Nスリープ L1MF


●ニトリ Nスリープ L1MF

  • 厚さ  33cm
  • 接触面積  4797㎠
  • コイル数  974
  • 反発力  低
  • 詰め物  波型ウレタン
  • ポケットコイル  2層

※接触面積の数値が大きいほど、サポートエリアが広く、耐圧分散性に優れます。

特徴 羽根と低反発チップのクッション層(特許)とソフトウレタンを組み合わせて作られており、体をふんわり包みながらサポートしてくれます。

Nスリープ L2KF


●ニトリ Nスリープ L2KF

  • 厚さ  33cm
  • 接触面積  4556㎠
  • コイル数  974
  • 反発力  トッパー表面:低  裏面:高
  • 詰め物  カルファイバー
  • ポケットコイル  2層

※接触面積の数値が大きいほど、サポートエリアが広く、耐圧分散性に優れます。

特徴 トッパーの表裏で違う寝心地を使い分けできる。コイルは交換配列になっており、サポート力がとても高くなっています。カルファイバー使用で通気性も高い。

Nスリープ L3TR


●ニトリ Nスリープ L3TR

  • 厚さ  36cm
  • 接触面積  5228㎠
  • コイル数  2369
  • 反発力  中
  • 詰め物  波型ウレタン
  • ポケットコイル  3層

※接触面積の数値が大きいほど、サポートエリアが広く、耐圧分散性に優れます。

特徴  トッパーにもミニコイルが入っており、ボトムと合わせるとコイルが3層になっている。圧倒的なスプリングの数で耐圧分散性もとても高い。ふんわりとした寝心地。

Nスリープの口コミ

Nスリープの良い口コミ

ニトリの口コミを調べてみると良いという口コミが多くありました。

私も試したことがありますが、『お値段以上』だなと感じました。

Nスリープの悪い口コミ

悪い口コミもありますが、最初に思っていた柔らかさと実際に使ってみての柔らかさが違うという口コミが多くありました。

店舗に泊まるわけにはいきませんし、Nスリープが悪いわけでもないので難しい所ですが。

Nスリープをお得に買うには

ニトリの商品をお得に購入するには、楽天ポイントを受け取ることができる楽天市場
で購入するとポイント還元も受けられるでお得です。

楽天市場で買い物をする場合は楽天カードを使用するとポイントがどんどんたまります。

 

Nスリープ口コミまとめ

ニトリのNスリープを購入しようかまよっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

もしわからないことがあれば、コメント欄からご連絡ください。

 

     
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