コレステロールの薬を飲むと元気がなくなる?スタチンの副作用とは?

健康

本来私たちの体はコレステロールの上昇を感じ取ると
その上昇を調整して正常な値に戻すようにできています。

しかし食生活の乱れであったり、慢性的な運動不足により 正常に戻してくれるという機能が通常どおり働かなくなる脂質異常症になる場合がとても多くあります。

病院に行くと『スタチン』という薬を処方されることが多いですが副作用もあるということを知っておかなければなりません。

LDLコレステロールを下げてくれる『スタチン』の副作用

  1. 悪玉コレステロール(LDLコレステロール)の値が基準よりも高い
  2. 善玉コレステロール(HDLコレステロール)の値が基準よりも引くい
  3. 中性脂肪の数値が基準よりも高い

このうちの一つにでも当てはまると脂質異常症と診断されます。

詳しい数値はこちらにまとめています。↓

あなたは大丈夫?コレステロールと中性脂肪の数値の異常
(この記事は2019年2月1日に更新されています。) 食べ物がなくて餓死してしまうことがほとんど無い環境で私たちは生活しています。 『食べること』は人間が生きていくうえで絶対に必要なことですが、最近は食料が豊富でほとんどの方は好...

このうち1番目の悪玉コレステロール(LDLコレステロール)の値が高い場合に処方されることが多いのが『スタチン』という薬です。

このスタチンという薬は、飲むと体がだるくなり、元気が無くなるという副作用があります。

それはこの薬がコエンザイムQ10をブロックしてしまうからなのです。

このコエンザイムQ10が不足すると細胞内でのエネルギーを作る機能が低下してしまい

体のだるさ元気がなくなるという状態になってしまいます。

コエンザイムQ10とは =エネルギーを作るために必要な補酵素です。

また筋肉の細胞が溶けてしまい血液の中に流れ込んでしまうという横紋筋融解症というのも『スタチン』の有名な副作用です。

薬は飲まないに越したことはない

人間の体には脂質異常症にならないための機能が備わっています。

薬を飲むのも大きなリスクがありますのでできれば飲まないようにしたいですよね。

食生活を見直しましょう

何度も言うようですがこの脂質異常症は食生活がとても大きく影響しています。

では、具体的に何を食べれば脂質異常症にとって良いのでしょうか。

それは“オサカナスキヤネ”です。

お茶、魚、海藻、納豆、酢、キノコ、野菜、ネギの頭文字をとっています。

『お魚好きやね』と覚えましょう。

栄養バランスの取れた、血液中の脂肪をためにくい体は“オサカナスキヤネ”の食事が大切なのです。

特に珍しいものはありませんよね?

どこの家庭にでもあるような日本人にとって身近なものばかりです。

できればこれらの食品を毎日とれるように心がけたいです。

脂質異常症に効果的な運動方法

体を動かすことを習慣的に行うことがコレステロールの値を改善して、中性脂肪を抑えるにつながります。

脂質異常症に効果的な運動は

  1. 筋力運動:ダンベルでの筋肉トレーニングなど
  2. 有酸素運動:ウォーキングなど
  3. ストレッチ運動:柔軟体操など

などです。

この運動を毎日無理なく行うことによって脂質異常症を改善することができます。

食事が基本:足りない分はサプリを活用

サプリメントは通常の食事では不足しがちな栄養素を補うことを目的とした食品です。

飲むだけで脂質異常症が改善されるわけではありません。

あくまでも食事を基本として栄養素が気になるときにサプリメントを使用します。

たとえばコレステロールの値が気になる方は青魚に含まれるEPAやDHAを補います。

おすすめのサプリメントこちらです。↓

コレステロールを下げるサプリ

【キャンペーン中】DMJえがお生活のコレステ生活を500円で買ってみた!!
コレステロールが高かったのでキャンペーン中でコレステ生活が500円で買えます。飲んでみてのレビューです。

中性脂肪が多い血液を改善するためにはナットウキナーゼやイチョウの葉を補うといいです。

こちらもおすすめのサプリメントを紹介しときます。↓

納豆嫌いな方も!キムチの匂いが気になる方も!【納豆キムチ】

基本は栄養のバランスが取れた食事をとることですが、忙しい方や料理が得意でない方もいると思います。

足りないものを足りない分だけ補えるのもサプリメントのメリットです。

青魚にはEPAとDHAが豊富に含まれています。

“オサカナスキヤネ”のは色々な魚がいますが特に青魚を指しています。

EPAとは「エイコサペンタエン酸」の略称で、DHAとは「ドコサヘキサエン酸」の略称です。

アジ、サバ、イワ、サンマなどの青魚に多く含まれています。

体内ではほとんど作ることができない「必須脂肪酸」の一種です。

EPAとDHAの働き

EPAとDHAは

  1. 善玉コレステロール(HDLコレステロール)を増やし
  2. 悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を減らし
  3. 中性脂肪を減らします。

このような脂質異常症に悩む方にとってとてもすぐれた働きをします。

EPAは煮たり焼いたりすると吸収率が約80%、上げると約50%に低下します。

青魚はなるべく生のまま刺身などで食べるのが良いです。

DHAはそのほかにも脳の伝達神経の働きを促しますので物忘れ予防などの効果もあります。

食事で補えない分はサプリメントを上手に活用しましょう。

コレステロールを下げるサプリ

まとめ

  • 薬は脂質異常には効くが副作用もある
  • 薬を飲む前に食生活を見直し運動不足を解消しましょう。
  • 食事で補えない分はサプリメントを上手に活用しましょう。
  • 青魚はとくにEPAとDHAが豊富です。

健康は一日ではなれませんので健康なうちから取り組むことがとても大切です。

健康寿命ということをまとめたサイトもぜひご覧ください。↓

【健康寿命と平均寿命】生活習慣病の予防はまず健康診断から
(この記事は2019年1月31日に更新されています。) 皆さんこんにちは 健康寿命という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 日常的・継続的に介護や医療に頼らないで自分だけで生活ができる期間のことを健康寿命といいます。 厚生労働省...

コメント