ケノンで夜こっそりと脱毛していたら…。慌てた家族が部屋に入ってきた話。

「ワキやVIOの脱毛を始めたから、脱毛は夜にするようになりました。」

理由は、家族に脱毛している姿を見られたくないから。

やはり家族とはいえ、裸になって脱毛している姿は恥ずかしいです。

しかし、これが逆にもっと恥ずかしい思いをすることに…。

脱毛するときは煙に注意

脱毛は、服を脱いで行います。

家族に見られると恥ずかしいので、私の場合はみんなが寝静まった夜に脱毛していました。

そんなある日、いつものように脱毛していると家族が慌てて部屋の中に。

私は反応する暇もなく、ほぼ全裸。

入ってきた家族と目が合い、数秒の沈黙が流れました。

「大丈夫？」家族の一言目。心配した様子でした。

「なにが？」と私が聞くと、「煙臭くて、火事かと思った！」とのこと。

脱毛気は毛に熱ダメージを与えるので、焼けた匂いが出ます。

それが家族のところまで行き、慌てた家族が部屋に来たのでした。

脱毛するときは換気を

脱毛している姿を家族に見られ無いようにと、夜やっていた私。

そのため、急に家族が部屋に来たときは本当に無防備でした。

家族も心配して駆けつけてくれたのですが、せめてノックは欲しかった…。

なのでこれから脱毛する方は、換気をしながら脱毛をするようにしましょう！

今回は脱毛しているときの、私の恥ずかしい体験のお話でした。