IdeaPadの4つの違いは?Slim 3とSlim 5の差は、値段だけじゃなかった

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IdeaPadは、はじめての1台や勉強用に向いているブランドです。公式のノートパソコンのよくある質問では「初めての1台や学習用に適しています」。

並べて分かったこと:いちばん安い構成のメモリ(いっぺんにできる作業の量)は、Slim 3が8GB、Slim 5が16GB。画面も、有機EL(画面の種類の1つ)はSlim 3が16件のうち2件、Slim 5が12件のうち6件。13.3型(約1.19kg)はSlim 5だけ、17.3型はSlim 3だけです。

向いている人・向いていない人

マルを出す猫のイラストバツを出す猫のイラスト

向いている人

  • はじめての1台がほしい
  • 文書づくり・ネット・動画を見るのが中心
  • Windowsのノートを、手ごろな値段で買いたい

向いていない人

  • パソコンのゲームをたくさんしたい → LOQ・Legionへ
  • じょうぶさやキーボードを大事にしたい → ThinkPadへ(じょうぶさとキーボードの品質を重視したシリーズ)
  • 1kgを切る軽さがほしい → Yoga Slim 7 Ultra・ThinkPad X13へ

自分に合う機種が分からないときは

3つの質問で、自分に合う1〜3台をさがす

4つのIdeaPadの違い(安い順)

IdeaPad Pro 5 Gen 10(ホシログで撮影)
写真:IdeaPad Pro 5 Gen 10(ホシログで撮影)

IdeaPadは、数字が大きいほど上の構成です。文書づくり・ネット・動画を見るのが中心ならIdeaPad 3で足ります。写真の編集や、アプリをいくつも同時に使うならIdeaPad 5を選んでください。値段はいちばん安い構成、重さはいちばん軽い機種の数字です。

名前の見方:Gen(ジェン)は「何代目か」の数字で、同じ名前なら大きいほど新しいモデルです。数字のすぐあとの文字が、基本は i ならIntel、a ならAMD、x ならSnapdragon です(どれもCPU=パソコンの頭脳の部品のメーカーや名前。公式の商品ページのURLで分かります)。

メモリ:16GBを選んでください。勉強用でも、レノボ公式の基準は16GBです。

IdeaPad Slim 3

文書づくり・ネット・動画が中心の人に

  • 画面14〜17.3型14・15.3・16・17.3
  • 重さ約1.39kg14型
  • 値段約11.4万円〜16GBは約12.5万円〜

いちばん安い構成はメモリ8GBなので、16GBのものを選ぶのがおすすめです。17.3型は約2.03kgで、持ち歩くより家に置く向きです。

10/26に売っていた世代:Slim 3 Gen 10、Slim 3i Gen 11

公式でIdeaPad 3シリーズの一覧を見るメモリ16GBの構成を見る

IdeaPad 5 2-in-1

画面をタッチして、タブレットのようにも使いたい人に

  • 画面14・15.3型タッチできる
  • 重さ約1.404kg5x・14型
  • 値段約12.8万円〜16GBは約16万円〜

10/26の公式の一覧では、17件すべてが画面をタッチできるものでした。いちばん安い構成はメモリ8GBなので、16GBのものを選ぶのがおすすめです。

10/26に売っていた世代:IdeaPad 5i・5a・5x 2-in-1 Gen 11

公式でIdeaPad 2-in-1の一覧を見るメモリ16GBの構成を見る

IdeaPad Slim 5

写真の編集や、いくつものアプリを同時に使う人に

  • 画面13.3〜16型13.3・14・16
  • 重さ約1.19kgSlim 5x・13.3型
  • 値段約16.1万円〜メモリ16GB

いちばん安い構成から、メモリは16GB。13.3型は約1.19kgで、IdeaPadの中でいちばん軽い数字です。12件のうち6件が有機EL。

10/26に売っていた世代:Slim 5 Gen 10、Slim 5i・5a・5x Gen 11

公式でIdeaPad 5シリーズの一覧を見る

IdeaPad Pro 5

IdeaPadでいちばん値段が上。写真の編集や、いくつものアプリを同時に使う人に

  • 画面14・16型有機EL
  • 重さ約1.43kg14型
  • 値段約24.6万円〜メモリ24GB

いちばん安い構成から、メモリ24GB。7件すべてが有機ELで、ゲーム用の部品(GeForce RTX 5050)が入った構成もあります。

10/26に売っていた世代:Pro 5 Gen 10、Pro 5a Gen 11

公式でIdeaPad 5シリーズの一覧を見る(Pro 5もここ)

迷ったらこれ

タブレットで説明する人のイラスト

IdeaPad Slim 3(14型・メモリ16GB)

14型・約1.39kg。メモリ16GBで約12.5万円から。文書づくり・ネット・動画が中心なら、レノボ公式の目安でもIdeaPad 3の構成で足ります。

公式で今の値段を見る

よくある質問

頭にはてなマークを浮かべた人のイラスト
Slim 3とSlim 5、どっちがいい?

文書づくり・ネット・動画が中心ならSlim 3(16GBで約12.5万円から)がおすすめです。写真の編集や、アプリをいくつも同時に使うことが多いなら、Slim 5(16GBで約16.1万円から)を選んでください。どちらもレノボ公式の目安(IdeaPad 3とIdeaPad 5)に合わせた選び方です。

ゲームはできる?

グラフィックスは、画面に絵や映像を描くための部品です。文書づくり・ネット・動画を見るのが中心なら、CPUの中のグラフィックスで十分です。ゲームや動画編集には、GeForce RTXなどの専用のグラフィックスがある機種を選んでください。IdeaPadでは、Pro 5の一部の構成にRTX 5050があります。ゲームが目的なら、LOQ・Legionを見てください。

メモリ16GBでいちばん安いWindowsノートは、IdeaPad?

10/26の公式の一覧では、メモリ16GBでいちばん安いWindowsノートは、Lenovo V14・V15(約12万円から)でした。IdeaPadでは、Slim 3(約12.5万円から)です。V14・V15は、コストパフォーマンス(値段のわりに性能がよいこと)重視のビジネス向けシリーズです。

自分に合う機種が分からないときは

3つの質問で、自分に合う1〜3台をさがす

レノボ公式でIdeaPadの一覧を見る

値段・重さ・画面・世代・メモリ・有機EL・タッチは、2026年10月26日にレノボ公式(lenovo.com/jp)で見たものです。見たのは、商品一覧(ノート330件)と各機種のページ、IdeaPadのシリーズのページ、ノートパソコンの「よくある質問」です。値段は変わるので、買う前に公式で確かめてください。

ホシログで書いた記事