星ニャン「ThinkPad T14 Gen 5」みたいな型番、正直よく分からない…
ThinkPadは型番にたくさんの情報が詰め込まれているので、見方が分かると一気に選びやすくなります。今回は、ThinkPadの型番の読み方を、シリーズ名・世代(Gen)・サイズ・CPUメーカーの4つに分けて解説します。
型番の基本構成
ThinkPadの型番は、おおまかに次のような組み合わせでできています。
シリーズ名+サイズ(数字)+末尾の記号(s・yoga・iなど)+Gen+世代番号+(CPUメーカー)
例えば「ThinkPad T14s Gen 6 Snapdragon」であれば、「T」シリーズの「14」インチ、末尾の「s」は軽量モデル、「Gen 6」は6世代目、「Snapdragon」はCPUメーカーを表しています。
シリーズ名の意味
- X1:最上位のフラグシップシリーズ
- X:軽量・コンパクトを重視したモバイル向けシリーズ
- T:法人導入で定番の標準モデル
- E:価格を抑えたエントリーモデル
- L:軽さとコスパのバランスを取ったモデル
- P:GPUを搭載したモバイルワークステーション



シリーズごとの詳しい違いは、比較記事でもまとめているので、あわせて読んでみてくださいね。
末尾の記号の意味
- s:同じシリーズの中でも、より薄型・軽量にしたモデル(例:T14s)
- Yoga:画面を360度回転できる2-in-1タイプ
- 2-in-1:Yogaと同様、タブレットのようにも使えるタイプ
「Gen(ジェネレーション)」の意味
「Gen」は英語の「Generation(世代)」の略で、そのモデルが何世代目かを表しています。基本的には数字が大きいほど新しいモデルで、CPUの世代やポート構成などが更新されています。型落ちの世代を狙うことで、コストを抑えて購入することもできます。
CPUメーカーの表記
型番の末尾に「AMD」「Snapdragon」などと表記されている場合は、そのCPUメーカーを採用したモデルであることを示しています。表記がない場合は、Intel製CPUを搭載していることが多いです。同じ「T14 Gen 5」でも、IntelモデルとAMDモデルでは型番や仕様が分かれて販売されています。
まとめ
ThinkPadの型番は、「シリーズ名」「サイズ」「末尾記号」「Gen(世代)」「CPUメーカー」の組み合わせで成り立っています。この見方が分かれば、中古品やセール品を選ぶときにも、世代の新旧を見分けやすくなります。








